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あせも(汗疹)対策
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かゆくて辛い”あせも”とサヨナラ!
エクリン汗孔炎・多発性汗腺膿瘍(あせものより)
あせも(汗疹)にブドウ球菌が感染し、皮膚の浅い部分に膿疱(のうほう)を生じたものを汗孔炎(膿疱性汗疹(のうほうせいかんしん))といいます。汗孔炎のあとに、皮膚のより深いところのエクリン汗腺部に膿瘍ができた場合は汗腺膿瘍と呼びます。汗孔(汗が出る管の出口)から黄色ブドウ球菌が感染して生じます。夏季にあせもに続発することが多く、汗の量が増え、汗管の出口が詰まって汗が皮膚のなかにたまることが誘因になります。汗腺膿瘍はより深い、汗をつくる腺の部分にまで黄色ブドウ球菌が侵入して生じます。
夏季に、乳幼児の頭、顔、首周囲や背中の上部、お尻などにできることが多く、赤いぶつぶつや膿疱が固まらないでばらばらに多発します。痛みやかゆみはほとんどありません。
多発性汗腺膿瘍では、エクリン汗孔炎に続いて大豆大の赤いしこりが多発し、続いてぶよぶよと触れる膿瘍となります。乳幼児の顔や頭に多く、とても痛がります。エクリン汗孔炎といっしょにみられ、近くのリンパ節がはれることもあります。
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